【ヨーガ療法】地味な動作ほど、すごく大切。いま、体の動きに新しい発見を

あっこ先生

ヨーガ療法とは?からだを内側から整える、やさしいヨガです

ヨーガ療法は、呼吸と動きをゆっくり組み合わせながら、心身をやさしく整えていくヨガです。

「アイソメトリック運動(等尺性運動)」と呼ばれる、自分の体を自分で押し合うような動きがベースになっています。

たとえば両手を押し合って力を入れ、ふっと力を抜く。それだけで血の巡りがよくなり、体がじんわりあたたまって、柔軟性も高まっていく。

そういった「基本的だけど、重要な効果」を実感していただけるクラスです。

派手な動きではないけど、どんな体の動かし方にも通じる、根本的で重要な動作にしっかりと焦点を当てていく。

力を入れて交感神経が、ふっと力を抜いて副交感神経が働きますが、そういった自律神経のオンオフを、きちんと体感してきましょう。

誰でもできる。そして、心身の両面にしっかり効いてくる

ヨーガ療法は、年齢や体力に関係なく誰でも無理なく取り組めるのが大きな魅力です。

膝が痛い方、体が硬い方、ご高齢の方でも大丈夫。ベッドの上の方でもできるポーズがあります。

負担が少ないけど、使う筋肉はしっかりと使う。そして、体の内側からじわっと元気が湧いてくるような感覚があります。

関節に負担をかけずに、内臓を支えるインナーマッスルもきちんと刺激し、「基本的で、ちゃんと効いてくる」ヨガとして、将来の元気のためにも安心して続けられるものです。

見過ごされがちな体の基本動作、もう一度見つめてみましょう

ヨーガ療法では、シンプルな動きの中にこそ、体を整える大事なヒントがあると考えています。

たとえば「首を回す」「座り続ける」「自分の手で体を支える」。こうした動作は、単純で基本的な動きですが、ほんとうに簡単な動きでしょうか?

実際にやってみると、意外にきつくて、意外に「できなかった」ことに気付く方もいるかもしれません。

そういった、簡単とさえ感じている基本動作を、今から丁寧に鍛錬し、積み重ねることが、将来の元気な体をつくる土台になると思います。

ヨーガ療法に派手さはありません。しかし、だからこそ誰にとっても必要なことが、きちんと詰まっています。

どなたでもできる、重要な基本動作。それがヨーガ療法です

どなたでもできる。そして、人のもつ基本的動作の重要さに気づかせてくれる。ヨーガ療法はそんなスタイルです。

ゆっくり動いて、ゆっくり呼吸し、自分の内側に静かに意識を向けていく。気づいたら、体も心もすっと軽くなっていた。そんな感覚を一緒に味わっていきましょう!

特別な準備も、派手な動きもいりません。地味だけど、確かに効く。それが、ヨーガ療法の魅力です。
 

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