私がインストラクターになった理由③😊💗

皆さん、こんにちは😃

友梨香です💗

思いがけず三部作になってしまいました😅笑

最後まで読んでくださってありがとうございます😊🎵

前回までのブログはこちら⬇️

養成講座の最終試験の帰り道、私の胸には

じんわりと温かい気持ちが広がっていました。これまでに感じたことのないような安心感。

私が私でよかった、という平和な気持ちでした。

初めてヨガを体験した時の「そのままの私が既にゆるされている」という感覚以上の何か。

それは「そのままの私にも価値がある」ということでした。

模擬レッスンのフィードバックは、私の予想を超えて、とても温かい感想をもらいました。

正直言って、私が試験に取り入れたポーズは最小限のものです。太陽礼拝と魚のポーズ、そして鋤のポーズくらいで、あとは体をほぐすストレッチがメインになっていました。

今振り返ると、よくそれで試験に臨んだなと我ながらあっぱれなのですが😅笑

経験がないからこそ出来る、まっすぐさがあったんだと思います。

本当に想いだけで乗り切ったといった感じでした。

でも、みんなが私のつたない思いを受け取ってくれました☺️

体が硬いことはインストラクターに不向きだと思っていたことも、声が変だとからかわれて、あまり自分の話し声に自信が持てなかったことも。

みんなの優しさに触れ、初めから何も問題ではなかったのだと気づきました。

結局私がインストラクターになった理由は、もしかしたらとても単純なものなのかもしれません。

ただ、ヨガをすることが、ヨガを通じて出会う人との繋がりを幸せだと感じるから。

皆さんが幸せな気持ち、安心を感じるのはどんな時ですか？

まだ今はわからない、という方は試しに一緒にヨガをしてみませんか？

そこから何かがスタートするかもしれません☺️💗

では、今日も素敵な時間をお過ごしください(^ ^)

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